八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
当市では、平成31年4月21日執行の八戸市議会議員一般選挙から、音声版選挙公報の提供を行っており、具体的な提供方法といたしましては、あらかじめ利用申込みをいただいた登録者に、音声データを収録したCDを送付しているほか、市ホームページに音声データを掲載し、インターネット環境をお持ちの方であれば、どなたでも御利用いただくことが可能となっております。
当市では、平成31年4月21日執行の八戸市議会議員一般選挙から、音声版選挙公報の提供を行っており、具体的な提供方法といたしましては、あらかじめ利用申込みをいただいた登録者に、音声データを収録したCDを送付しているほか、市ホームページに音声データを掲載し、インターネット環境をお持ちの方であれば、どなたでも御利用いただくことが可能となっております。
令和元年度は、会員登録者数494人のうち実人数120人が活動し、ポイントを活用した人は109人でした。令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウイルス感染防止のため、事業を中止しております。令和4年度から事業を再開し、事業再開説明会や新規研修会を開催したところですが、感染症予防のためボランティアの受入れをためらっている施設も多くあります。
このはちすく通信LINEの登録者は令和4年11月末現在で1312名と増加を続けており、当事業に協力いただいている関係機関からは、紹介されたおすすめ絵本に関しての問合せを受けていると伺っていることから、親子の読み聞かせや絵本に触れるきっかけづくりにつながっているものと考えております。
神奈川県だと、私も鎌倉市とか、そういったところを調べましたけれども、大体友達登録をしていただくという、そこが一番増やしたいというところなのですけれども、そういった欲しい情報だけを選んでユーザーは登録できたり、行政側も欲しい情報を欲しい人にだけ配信できるといった、そういった工夫をされているところが登録者が多いのか、情報発信が活発なのかなと見ておりました。
市では、市民の日常生活における移動実態や公共交通の利用状況等を把握するため、無作為で抽出した18歳以上の市民3,500人を対象とした調査、市内の高校に通う1年生、2年生とその保護者を対象とした調査、また予約制乗合タクシー登録者を対象とした調査の3つのアンケート調査を実施しております。
令和4年3月末時点で、デジタルや観光、国際交流などの7分野で、合計25名の登録があって、登録者は昨年度、自治体のデジタル化であったり、ワーケーションの推進、総合戦略など圏域市町からの13件の相談に対応しているとのことでございます。 次に、岡山連携中枢都市圏の外部専門人材の圏域でのシェアリングでございます。
イとして、子育てアプリはちもの登録者を増やすための取組をお伺いいたします。 次に、低出生体重児についてでありますが、近年、少子化で出生数は減少傾向にある一方で、低出生体重児の出生率は増加傾向にあります。 早産などのため小さく生まれた低出生体重児は、身長や運動機能、学習面での発達が、通常の体重で生まれた子どもと比較してゆっくりと進む傾向にあります。
今何が問題かというと、このインボイス制度が導入されると、例えば繁殖牛農家で考えると、同じ種雄牛の子牛で、月齢、性別、体重が同じくらいでも、インボイス登録者である課税事業者とインボイス未登録である免税事業者では消費税分くらいの価格差が出てくる可能性がある、あるいはインボイス登録事業者が未登録者と取引しない、取引を避ける、そういう可能性があるということです。
初めに、経緯でございますが、ほっとスルメールは、緊急情報や気象、火災、防犯、交通安全、消費生活、感染症などに関する地域の情報を登録者の携帯電話やパソコンに電子メールでお知らせし、またはスマートフォン、タブレット端末のアプリに通知するサービスでございまして、休日・夜間におきましても配信依頼があることから、防災危機管理課職員8名の当番制で運用しており、当該職員のシステム習熟のためテスト配信による配信訓練
(短期入所利用登録者12人) 青森県は、県内の重症心身障がい対策として、県立はまなす学園医療療育センターほか2施設を設置していますが、いずれの施設も利用対象は基本的には18歳以下とされ、青森県内において18歳以上の重症心身障がい者の医療は、国立八戸病院と国立青森病院が担い、県の障がい者医療の確保にとって、ほかの医療施設では代替のできない重要な役割を担っています。
ホームページの活用状況を把握するために、アクセス数の推移とSNS、駒らん情報めーるの登録者数の推移についてお伺いいたします。 次に、ホームページの企業広告掲載欄の活用状況についてお伺いいたします。 市ホームページの下部には企業広告欄が設けられており、月額1万円で掲載ができるようになっておりますが、現状はこくみん共済のバナーが貼られているだけとなっております。
◎小笠原 保健所副所長兼保健総務課長 令和3年12月末現在で、骨髄ドナーの登録者は全国で5万5591人いらっしゃいます。このうち青森県の登録者数は503人でございまして、八戸市の登録者数につきましては、令和3年12月末現在ですが、866名と聞いております。
アプリの周知方法でございますけれども、一般的なチラシの配布とか、ホームページ、あるいは広報はちのへなどの周知のほかに、母子健康手帳交付時とか、乳幼児健診、あとは子育て関連の各種届出の窓口において案内を、機会を捉えて登録者の増加を図りたいと思っております。 以上でございます。 ◆高橋〔正〕 委員 ありがとうございます。様々な機会を活用して、ぜひ多くの方に周知されるようにお願いしたいと思います。
次に、(2)の新規顧客獲得数につきましては、LINEお友達登録新規登録者が217名、10月末までの登録者は累計で1385名となっております。 最後に、4の今後の大型物産展の予定でございますが、宇都宮市の福田屋インターパーク店において、第12回青森物産展の開催を予定しているというところでございます。 日時、主催等につきましては、資料のとおりでございます。
現在十和田市意思疎通支援者派遣業務では、手話通訳を行っている方は十和田市社会福祉協議会の設置通訳者1名と派遣登録者6名の計7名おり、そのほかに市役所の設置手話通訳者が1名おり、合計8名の方がいらっしゃいます。 以上でございます。
御質問がありました登録人数、35歳以下の年齢ということでありますが、登録者というのは、本事業の主催事業の講座であります、バレエストレッチ教室、茶道教室、生け花教室と、クラブサークルによるバスケット、バドミントンなどの各種スポーツ、カポエラ、空手で利用している方が登録者となります。その登録者の割合でありますが、35歳以下の割合は、昨年度――令和2年度では74.7%となっております。
本年5月、災害対策基本法の改正により作成が努力義務化された個別避難計画は、災害時要援護者名簿の登録者一人一人について、避難支援者や避難施設、避難時に配慮を要する身体的状況など、避難支援に必要な情報を掲載するものであり、これにより避難支援の実効性が高まることが期待されております。
6月1日現在の登録者数は3576人ですが、このうち避難支援の優先度が比較的高いと思われる登録者は1100人程度と見込んでおり、今後これらの方々について個別避難計画の作成を進めることになります。 なお、法改正に合わせ、国が改正した避難行動要支援者の避難行動支援に関する取組指針では、個別避難計画の作成方法や活用方針等が示されるとともに、おおむね5年程度で作成に取り組むよう求めております。
また、安全安心情報の発信ツールであるほっとスルメールにつきましても、より多くの市民に大切な情報が届くよう、引き続き登録者件数の増加に向けた取組を進めていただくよう要望いたします。 次に、公園行政につきまして、限られた財源の中で公園施設の維持管理に努めていただいていることに敬意を表するものであります。
2月末時点でのSNSのフォロワー数は、市公式のフェイスブックでは1,437人、市公式ツイッターでは1,970人、市公式ユーチューブの登録者数は164人となっております。 フォロワー数や登録者数は、どれだけの人が市に関心を持っているかをはかる上で重要な判断材料の一つとして考えてございます。